アシグモ

【bskc028】学生/陸上部 同志001

やっと猛暑日が落ち着いてきた。昼の暑さは14時がピークだと聞いたことがある。一日の中で一番暑くなる時間なのだろう。まぁそんな時間に外出するのはきまって馬鹿がすることだ。だが夕方からだって俺のTシャツには黒い染みがすぐにじっとり浮かびあがる。学生の頃に比べ額よりも腹から少し上の部位に汗が溜まりやすくなってきた。知らないところで俺の身体も変化しているようだ。就職して生活が落ち着いてきた友人が面白い遊びを始めたらしい。マッチングアプリで出会った女に好き勝手やっていると言うのだ。普通ならそんな話けらけら笑いながらしないと思うんだが、昔から素行が面白くお世辞にも陽キャとまでは言えない少し地味なやつ。まぁ必要最低限のモラルもあり一緒にいても嫌な気持ちにならないこの感じ。こいつだけは疎遠にならず何とか細々と関係が続いている。反応がいちいち見ていて楽しいからって、小柄な女の子が好きだったなんて意外だな。最初飲み物にちょっと強めのくすりを入れたらこうなったらしい。少し触れたら生地の上から伝わる少女の体温。けっこう熱いんだなって。制服のブラウスってこんなにさらさらした感触だっけか。若いとそれだけで代謝が良いし、陸上部で身体を動かしているからなのかな。なんか思い出してきたよ。顔を近づけてみると毛穴ひとつひとつからは汗の匂いより汗拭きシートの爽やかな香りがする。でも甘い。下着を剥ぐと乳首がもう勃ってんのなんて最高だよ。彼女たちの手首より太くなった重いペニスを割れ目にくっつける。押し込む。ピンク色の肉ヒダが穴の両内側に見え隠れ。そのまま奥までしっかりと緩急をつけピストン。もう止まんないよ。まだこんな気持ち良いことがあったなんてびっくりした。今日はどんな気持ちでここに来たのかなって、途中で考えるのやめてました。

【bskc082】期間限定好きのミーハー学●。 同志056

学業優先だからね。バイトは週に一回。好きなものは「期間限定」。フラペチーノ、コンビニのお菓子、囁かな日常の楽しみ。つつましく生きている、生の学〇。それがオジサンの大好物。お金では買えない純粋な身体。たわわに実った乳房。媚〇成分の入った海外製×××をたっぷりとしみこませるとヨダレをダラダラ垂らして夢うつつ。肉オナホ化した若い身体を好き勝手蹂躙する背徳感、快感は何度おかしても堪らなく興奮する。熱くヒクつくうえに締まりの良い膣肉は未〇年の特徴なんだそうだ。無責任中出し、体も制〇もグチョグチョ。絶望しかない。

【bskc083】放課後塾通い 同志057

ホテルってなんですか?こういうこと初めてで…あさましく、純情を気取る女たち。オジサンは言った、それがウソでもほんとでもどっちでもいい、と。金欲しさにオジサンに媚びる女を肉オナホにする。それが一番気持ちイイから、だって。優等生の初心な唇を舐めしゃぶる。ビンビンに勃起したエロ乳首。ヒクつくアナル。顔面にイキリ勃つ肉棒をこすり付け、媚×催オイルをぬりたくり、無垢な身体を○していく。だんだん艶っぽくなる喘ぎ声。これで大人の仲間入りだね。激しいピストンに、小さなマ〇コが肉棒ギチギチに広がり圧迫感に呼吸が止まるほど強烈な絶頂。ヒクッ…ヒクッ…と余韻に痙攣しててエロい。泣き声のような喘ぎ声に興奮しちゃうね。中出しされて、また痙攣。知らない間に穢されちゃったね。夢の中では笑顔のまま、さよなら。