女子校生

【smus036】GUMI

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ハンドルネーム:GUMIちゃんです。若い子とHがデキるということで、この日を楽しみに、オナ禁してきました。マスクを外さない条件で撮影もOK貰っています。実際に待ち合わせ場所へ行くと想像通りの子が待っていました。もう大興奮です。清楚系ビッチ、とでもいうのでしょうか?見た目は可愛らしく、けれどもちゃんと遊んでそうな子です。嬉しくなり、オジサン好き?と聞いてみると「…まぁ」と若干微妙な反応。「ちょっと距離取って歩きましょ」とホテルに向かって歩き出してしまいました。どうやら早くホテルに行きたかったみたいです。部屋に着くと、ベッドに寝転がってスマホを見始めるGUMIちゃん。オジサンが優しく話しかけてみますが「…うん」「…むり」とそっけない態度。ちょっと無視されてる気分になりますが、隙だらけな太ももや胸を触っていきます。流石に太ももはスベスベで興奮しますが、全くの無関心、無反応でどうぞ勝手に触ってください、のスタンス。悪くないのですが、これでは興奮できません。「どういうのが興奮するの?」と聞くと「好きじゃないんだよね、えっち」と親に内緒でこんなことをシておいて、そんなのはありません。正直イライラと不安に苛まれましたが、こちらだって奮発しているのです。奮い立たせるために、色々触ったり嗅いだり、チンポを足にスリスリしたり…しかしGUMIちゃん、終始スマホばかりで、全くこちらを見てくれません。せっかく優しくしてあげてるのに、手コキも雑で、クンニでも反応なし。指を入れると「ねぇ、奥入れないで指」と怒ってくる始末。…実に生意気です。ふざけすぎです。これは完全にオジサンをナメてます。こちらが気を遣って優しくしてあげてるというのに、つけ上がって完全に調子に乗っています。こんな対応をされてオジサンが満足できるはずがありません。実に不愉快です。きっとオジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのでしょう。人生を完全にナメきっている勘違い生意気娘には、どうやらしっかりと教育する必要がありそうです。もうオジサン、完全に怒りました。強烈な大人のチンポで、ナメ腐ったまんこをぐっちゃぐちゃになるまで理解らせてやります。怒りに身を任せて生チンポを入れようとすると…「あ、待って、ゴムしないとかありえないんだけど!怒」「常識なっ、ありえなすぎる」と超不機嫌に。怒鳴ってしまいそうになりますが、グッと堪えてゴムを装着して挿入します。流石は若いおまんこです、ゴム越しでも締まりが良くて気持ちいです。しかし、GUMIちゃんは相変わらずの無反応。喘ぐのを必死に堪えてる様子です。どう?と聞くと「…特になんもないけど」と気持ちいいくせに、あくまでオジサンより優位でいたいのか、塩対応です。まったく、メスのくせに生意気ですね。ここからいよいよ、理解らせ開始です。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。これでナメ腐った態度もおしまいです。生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!!「えっ!?えええぇぇっ、なんか違うぅぅぅっ!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、GUMIちゃん即イキびっくびく!!やはり、所詮はメスガキの雑魚まんこでした。オスの生チンポの快感に即堕ち敗北してしまいますw「やだっ、イッちゃうイッちゃう、イクっ!?」「違うっ、やだっ、まってまってまって!えっ、イッちゃうぅぅっ!!」どうやら生の快感はまだ知らなかったのか、オジサンの激ピストンに雑魚まんこはイキまくりですwもはや声を我慢するどころか、キュウキュウとまんこを締め上げてヨガり出します。散々ふざけた態度を取ってくれたお返しは理解らせ中出し教育です。どくっ!!どくどくぅっ!!当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!恥ずかしい顔を必死に隠しながらも、イカされまくり、完全にただのメスになっちゃってます。カワイイ声で啼かせまくってやりました。やはりマンコはこうでなくてはいけませんね。それから約束の時間を超え、二度とオジサンに対して塩対応なんてできなくなるまで、チンポの味を刻み込んでやりました。オジサン交尾の良さに、きっと気づいたことでしょう。最後は情けなく、無様な姿を晒していますw雑魚まんこのくせに、大人を見下すからこういう事になるんです。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。オジサンの肉棒には勝てないんだよ。これでもう理解ったよね、GUMIちゃん。

【smus039】ユメ

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ユメちゃんという子です。奮発しまして、マスクをすることを条件に撮影もOK貰いました。待ち合わせ場所に行ってみると、期待通りの女の子が待っていてくれました。ギャルや遊んでいる感じはなく、どちらかと言えば普通の子です。こういう子が、本番ありのパ●活でお小遣い稼ぎをしているなんて、いやらしすぎます。オジサン好き?と聞いてみると「別にw誰でもいいし」とこれまた苦笑い。恥ずかしがり屋なのでしょうか、手を繋ごうとしても「いや、いい…w」と断られてしまいました。部屋についてまずはどんなエッチが好きなのか確認していきます。しかしユメちゃん、不感症なのか「あんま感じないかも」といった反応です。このくらいの歳の子は、まだイクというのを知らなくても不思議ではありませんからね。今日はせっかくなので気持ちいい事をたくさん教えてあげようと思います。まずは隣に座ってユメちゃんに密着。ユメちゃん、早速股間をスリスリと触ってくれます。流石は若い女の子の指。気持ちよくて、すぐに股間がムクムクしてしまいます。制服の上から胸を触らせてもらうと、程よい大きさのおっぱい。ハリがあってなかなか良いです。しかし、ユメちゃん。2人きりになってもつれない態度で、なかなかキスもフェラもしてくれません。エッチも嫌い、とか言い始めて、なかなかの塩対応っぷりです。最初は緊張しているだけかと思ったのですが、手コキをしてもらっていてもこっちに目を合わせてくれず、雑に扱いているだけ…。しかも「イキそう?」「早くイッて欲しいんだけど…」と急かしてくる始末。こんな状態で気持ちいい射精なんてできるはずがありません。オジサンも流石にイライラしてしまいますが、せっかくの機会なのでユメちゃんの身体を触っていきます。しかし、パンティを脱がせてアソコに指を入れようとすると、嫌がる素振り。どうやらユメちゃん、触られるのもの嫌みたいです。いくら何でも、そんな態度じゃ困ります。その後も無言の塩対応っぷり。フェラをしてもらってもすぐに止めてしまいます。もうオジサン流石に怒りました。とりあえず、おまんこを使わせてもらう事にします。ゴムを着けさせられますが、雑な手コキよりはマシです。そのままチンポをずぶずぶ。膣内はかなりキツいです。これは名器の予感がしますが挿入してもユメちゃんは相変わらずの無反応。全然目を合わせてくれず、喘ぎ声の一つも聞かせてくれません。流石にこれはひどすぎます。とんだ地雷を引いてしまったものです。これならオナホの方がマシです。しかも「イキそ?」とすぐに急かしてくる始末。これは完全にオジサンの事を見下しています。生意気です。ムカつきます。せっかく奮発してあげたのに、こんな態度、普通ではありません。実に不愉快です。きっとオジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのでしょう。もうオジサン、完全に怒りました。きっとゴム着セックスばかりで、本当のチンポの快感を知らないのでしょう。仕方ありません、この生意気なクソ塩対応まんこに、ちゃんと教えてあげます。本当に気持ちいい大人のチンポで、理解らせ確定です。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し、そのまま生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!!「――――ん゛っ!?!?!?」生チンポが子宮を貫いた瞬間、奥に突き込まれた快感に、まさかの悶絶声www初めての快感に戸惑いながら、声が一気に爆発してますww「あっ、待ってっ、ちょっ!?んううぅぅっ!?泣」やはり、所詮はメスガキの雑魚まんこでした。生チンポで奥を叩いてやれば、もうメスに勝ち目なんてありません。情けない声で喘ぎまくりですwゆっくりと奥までねじ込み、チンポを奥で固定してあげると、「んんんうぅぅっ!?」ビクビクビクゥッ!!もう、情けない姿が堪えられませんw生意気な態度を取った罰です。もちろん、中に種付け理解らせ制裁汁どくどくぅっ!!当然一発では許しません。痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!「もうほんとに無理っ!泣」もちろん、ここで許してはきっとまた生意気な態度を取ることでしょう。ここから二度とオジサンに逆らえなくなるまで、犯しまくります。オジサンチンポがよほど強かったのか、おまんこはヒクヒクと絡みついて完全に快感に敗北した証拠ですw最後は情けなく、無様な姿を晒していますwもちろん、マスクも剥ぎ取って顔を晒します。雑魚まんこのくせに、オジサンを見下して生意気な態度を取っているからこういう事になるんです。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。オジサンの肉棒には勝てないんだよ。これで理解ったよね、ユメちゃん。

【smus041】もも&さな

『オジサンを見下すW生意気ま●こ 理解らせ徹底中出しww』今回は超特別編です、なんと久しぶりの2人組です。「2人の方が危なくないし」「楽しいし」と、いつも2人でこういう事をしているようです。こちらとしても一度に2人の女の子とデキるなんて、まさに夢のようです。正直、前日は興奮し過ぎて眠れませんでした。待ち合わせ場所に行ってみると、マスクからでも分かる’’当たり’’な子達が立っていました。かなり奮発しまして、顔を出さない条件で撮影許可も貰えました。2人分ということもあり、かなり貯金を切り崩しましたが、こんな子達とデキるなら全然ありです。喋った感じは、イマドキの若い子って感じです。ハーレムして貰えるなんて、幸せ過ぎます。本当はご飯に行ってから、と思っていたのですが時間が決められているので早速家に来てもらいました。家にあがって早速プレイを…と思ったら「さっき外で長く喋ったので、残り30分でいいよね?」「え?なんか文句あります?」と勝手に時間を削られてしまいました。しかも2人ともスマホを弄り出して、オジサンの文句を言いだします。オジサンも大人ですから、何とか空気を変えようと宥めていきます。「イケメン好きに決まってんじゃん」「彼氏いるし、普通に」「オジサンとか無理w」2人ともオジサンの事を写メに撮って遊んで、なんだか全然相手にしてくれません。仕方なくパンチラを眺めながら話していると、股間が熱くなってきました。やはり若い女のコ2人のパンチラを眺めると興奮してしまいますがせっかく2人もいるのに、全然始めようとしないで完全放置です…。ここはオジサンの勃起チンポを見せたら変わるかと思い、ギンギンのチンポを―――ボロン!……しかし、完全に無視です。スルーです。それからもずっとオジサンの事をバカにして、全然エッチな事をしてくれない2人。「ウケるw」「キモいんだけどw」「早く出しちゃえば?」きっと2人ともいつもチヤホヤされて、調子に乗っているのでしょう。オジサンの事を見下しているような態度が次第に鼻についてきます。超クソ塩対応です。きっと2人組ならオジサンは文句言えないだろうと踏んでいるのでしょう。これまでもこうして稼いできたのかもしれません。オジサン代表として、こんなのを許すわけにはいきません。文句ばかりを言ってくる生意気な2人に、怒りをグッと堪えながらなんとか本番にまで辿りつきます。あまりにイライラしてしまい、そのまま生で挿入しようとしたところ、バレて怒られてしまいました。仕方なくゴムを着けて、まずは挿入。流石に若いだけあって締め付けは相当気持ちいいですが…「あー、揺れる。もっと静かにしてよ……w」しかし、喘ぎ声の1つもあげてくれない2人。せっかく本番中なのに一切こっちを見ずにスマホばかり。流石にオジサン、もう限界です…。こんな態度、いくらなんでもふざけすぎです。見下して、オジサンの事を見ようともしない隙だらけでバカな娘たちには大人チンポの気持ちよさというのを理解らせてやる必要がありそうです。バックの体勢で後ろを向かせた隙にこっそりゴムを外します。普通、こんなことをすればもう1人の子にバレますが、2人はオジサンのことなんて見てません。自業自得です。なので、バレずにそのまま生のチンポをぶち込み。ずぼッ!!!「んふぅぅっ!?」(ビクビクゥッ!!)生チンポを奥まで挿入した瞬間、メスまんこのカラダがビクビクと跳ね上がり想定外の快感に、敗北の声が響き渡りますw間髪入れずに激ピストンで生まんこを刺激していきます。「あっ、ああぁっ!やっ、ああぁっ、ああんっ!?」所詮は少女、まだ生の快感なんて知らないはずです。なので二度とオジサンにナメた態度を取れないように、チンポで更生させます。「えっ?ちょっとどうしたの?大丈夫……?」事の重大さに気付いたもう1人のメスガキも、もちろん即ズボッ!「いやあぁっ!!ああああぁっ!?」2人とも徹底的に、イキ狂うまでチンポで滅茶苦茶にしてやります。絶叫しながら無様にアヘり出すザコまんこたちw必死に抵抗しようとしてきますが、若いマンコなんてチンポでイカせてしまえばもう逆らえません。二度と生意気な態度を取れなくなるまで徹底的にイカセまくってやりました。あとは見て頂ければ分かります。上から目線で随分とナメた態度を取っていたクソガキマンコがイキまくって崩壊する姿をお楽しみください。最後はしっかりと生意気な顔も晒します。反省して、更生しなさい。

【smuc089】みく

【Gカップ美乳、色白、清楚系変態少女、調教完了】目がクリクリとしていて、ストレートに伸びる黒髪が美しい、清楚系な少女。しかも、Gカップの揉み心地の良い豊乳持ち。言う事ありません。そんな少女をオジサンの手で身も心も汚して、快感を教え込んでいく…実に堪りません。経験の浅かった彼女にたっぷりと性の快感を教えてあげた結果、ここまで変態スケベな従順肉便器が完成してしまいました。制服姿でスカートを捲り上げながら、甘い吐息を漏らして見上げる姿は男の邪な感情を逆なでされます。まずはじっくりとお尻を叩いて美尻を揉みしだきます。ゆっくりと股間に指を伸ばすと、もう股間の布は湿っています。ブラウスのボタンを外し、Gカップの美乳を揉みしだいていきます。乳首はビンビンに立っており、いやらしい声を漏らしながら、ビクビクと感じまくりです。もう何をしても感じるカラダになっています。首を絞めると、悶えながらも愛液が溢れてきます。ベロチュウをしながら全身愛撫。スケベな匂いのする股間を刺激すると、簡単にイッてしまいます。自らパンティを脱がせて、スカートを捲り上げさせるとパイパンの美しいまんこが愛液でぬらぬらと輝きます。もうメスの匂いが部屋に充満してしまいました。四つ這いにさせ、トロトロの愛液を味わっていきます。若い少女の味は絶品です。エッチ過ぎてチンポが大きくなってくると、少女自ら肉棒を咥え込んできます。始めは随分と不器用なご奉仕でしたが、今ではオジサン好みの最高の奉仕ができるようになりました。フェラチオ、乳首舐め手コキと丁寧に肉棒を勃起させ、激締まりまんこに生挿入です。濡れ濡れのおまんこは、亀頭を押し込んだ瞬間に絡みついてきて、最高に気持ちいいです。首を絞めると、さらに膣が締まります。子宮にチンポをねじ込んで叩くと可愛らしい声で喘ぎまくりです。もうすっかりオジサンサイズのまんこに仕上がっておりぴったりと納まりながらギチギチ交尾、繋がっている感じが強く、最高に気持ちいいです。バック、立ちバックと、オナホのようにガンガン使ってあげると、嬉しそうに愛液がどんどん溢れてきます。やはりメスは従順でこそです。騎乗位で自ら動いて奉仕する姿も、興奮ものです。あまりに気持ち良すぎて、うっかり中に出してしまいました。もちろん肉便器なので、中にドクドク注いでやると悦びます。中出し種付けザーメンはご奉仕です。しかし、まだまだ身体を堪能していきます。制服を剥がして起立させ、その素晴らしい白く柔和なカラダをたっぷりと味わい尽くしていきます。ザーメンの溜まった膣内はまだまだ濡れ濡れです。再びフェラチオ奉仕をさせ、二回戦はバックでねじ込んでいきます。くびれを見下ろしながら肉付きの良い尻に打ち付けていくのが、まさに至高。若いメスの身体を抱き寄せ、肉棒を叩き込みながら、再びたっぷりと中出しドックドク。それでも興奮が治まらなかったので、顔面を舐めまわして汚しながら3回戦まで使い倒してやりました。この少女、絶品です。何度使い込んでも飽きません。ぜひ、本編をご覧ください。

【smus043】RINA

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。「待ち合わせの子だよね?」「はい、そうで~す♪」と明るい返事。これはかなり当たりの予感です。しかし、オジサンが少々興奮し過ぎた為か、「なんでキョロキョロしてるんですか?気持ち悪い…」と怖がらせてしまったようです。最初は名前も教えてくれませんでした。(後から聞いたのですが、RINAちゃんという子です。)どうやら割とはっきりと物事を言う正直なタイプの子のようです。オジサン、開口一番に説教されてしまいました(笑)部屋に着いても、説教モードは変わらずの態度のRINAちゃん。オジサンを見ながら、キモイ、汚い、臭いと言いたい放題です。可愛いから全然OKですが、随分オジサンの対応に慣れている様子です。やはり、こういうことばかり普段からヤッているのでしょうか。パンツを見せてくれたり、ルーズソックスの足で股間を弄ってくれたり決して酷い態度というわけではありませんが、それでもなかなか触らせてくれません。落ち着きなくずっと喋りっぱなしのRINAちゃん。罵倒されながらも求めていくと、少しだけブラを見せてくれました。しかしそれも一瞬で、すぐにまたおしゃべりモードに。痺れを切らしてパンツを脱いでチンポを見せると、ようやく手コキをしてくれます。「イキそう?いいよ、イッても?」と激しく扱いてくるのですが、射精したら終わりとのことで、まだまだ我慢します。フェラをお願いすると、マスクをずらして「ぶぇっ!」と不味そうに舐めます。しかし「汚いんだけど?きったな…」とすぐに中断。そんなはずはありません、ちゃんと皮を剥いてボディソープで入念に洗ったのに。終始文句ばかり言われ、このままではオジサンのチンポも萎えてしまいます。なかなか射精しないオジサンに、次第にテンションが下がっていくRINAちゃん。「…えっちすればいいんでしょ?」「早くイッて」セックスをするとなった途端、口数が少なくなり完全に塩対応になっていきます。ゴムを着けたチンポを挿入しますが、RINAちゃん、さっきまであんなに喋ってばかりだったのにセックスしても超マグロで喘ぎ声一つ出してくれません。それどころか「オジサン早くシて?」と急かすばかり。こちらを悦ばせる気なんてゼロです。あくびまでして、退屈そうにしています。流石にこの態度はわざとでしょう。オジサン、あまりの生意気さについにキレてしまいました。こっちは高いお金を払っているというのに、ナメ過ぎです。自分の方が立場が上だと思っている勘違いなパパ活少女には、どうやら教育が必要なようです。オジサンのチンポで徹底的に理解(わか)らせて、ただの小娘だという事を身体に教え込んでやります。このくらいのメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さを知りもしないのでしょう。「バック?めんどくせぇな~!」とついに本性が漏れ始めたクソ生意気なま×こ。許せません、生チンポでその生意気な口をまず黙らせます。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し、制裁の生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!「ねぇ、早くシて……んああああああんっ!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、突然メスの声をあげ、慌てふためくRINAちゃん。「待って、ゴム取ったのっ!? やめてよぉ、ああああっ!?」とまさかの情けない絶叫即イキwwでもイッても許しません。徹底的にぶっ壊します。生チンポの快感に膣がビクビクと震え、オジサンのチンポに媚びるように絡みついてきますw逞しいオスのチンポにメスの本能が覚醒していくのです。生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに選択肢はありません。ただオスにイカされ、気持ちよくなってヨガるだけのおま×こです。もちろん、生意気マンコには理解らせ中出しです。一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。男の肉棒には勝てないんだよ。分かったね、RINAちゃん。

【smus048】ミズキ

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。若くて可愛い女の子にヌいてもらえるなんて、夢のようです。この日の為に、3日もオナ禁してしまいました。もう股間の精子タンクはパンパンです。待ち合わせ場所に到着すると、細身の可愛いイマドキな子が待っていました。マスク越しでも分かります、かなりの上玉…当たりです。意気揚々と挨拶を交わすと「あの…あんまり外で名前呼ばないで欲しい…」と早速怒られてしまいました…。外だと恥ずかしいみたいで、いまいち会話が弾まないので早速屋内へ。いよいよお待ちかねのお楽しみタイムです。まずは制服姿のMIZUKIちゃんを動画に収めていきます。「キモいんだけどw」「へー(棒読み)」しかし、部屋に入ってもスマホばかり弄ってあまり目を合わせてくれません。とにかく約束時間の都合もあるので、まずは優しくおっぱいや脚を触っていきます。流石は若い女子。近づくといい匂いがします。もうすぐに興奮して、勃起してしまいました。ズボンを脱いで見せつけると、MIZUKIちゃんが手コキで扱いてくれます。いきなり激しい刺激を与えられ、オジサンちんちん大喜びです。禁欲のせいもあり、こんなのすぐに射精してしまいそうです。「(射精は)1回だけって、約束だし。いいじゃん、出しちゃえば?」「ねぇ、どうやったら出ちゃうの?」しかし、手コキで出してしまったらMIZUKIちゃんは帰ってしまいそうな勢い。流石にそれはあんまりだと思いましたが、一応、約束は約束です。仕方なく、射精してしまいたい欲求を堪えながら必死に我慢します。おっぱいを見せてもらいながら、気持ちいい手コキを続けてもらいますがもちろんそれで終わるわけにはいきません。乳首とおまんこも見せてもらい、今度は足コキをしてもらいます。しかし、相変わらずMIZUKIちゃんはスマホを弄ってばかり。それどころか、だんだんと冷たい態度になっていきます。本番も約束をしていたので、何とか挿入までさせてもらうことに。ゴムを装着して、おまんこにギンギンのおちんぽをずぶり。「…………っ」せっかくおチンポが入っているというのに、MIZUKIちゃんは表情一つ変えず、超マグロ。「…別に気持ち良くないし(笑)」もはや完全にこちらを悦ばせる気なんてゼロです。…流石にこれは大人をナメ過ぎです。こんな扱いをされるなんて、オジサン、あまりの生意気さについにキレてしまいました。こっちは高いお金を払っているというのに、まるで分っていません。自分の方が立場が上だと思っている勘違いなパパ活少女には、どうやら教育が必要なようです。オジサンのチンポで徹底的に理解(わか)らせて、ただの小娘だという事を身体に教え込んでやります。このくらいのメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さを知りもしないのでしょう。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し、制裁の生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!「―――あんっ!? んああああああんっ!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、突然メスの声をあげ、慌てふためくMIZUKIちゃん。「あんっ、待って、はやいっ!? あぁぅっ、あんっ、あっ、あっ、あぁぁっ、やだっ!」―――ビクッ、ビクビクッ!!とまさかの情けない絶叫即イキwwでもイッても許しません。徹底的にぶっ壊します。生チンポの快感に膣がビクビクと震え、オジサンのチンポに媚びるように絡みついてきますw思わず「気持ちいいっ」と本音が漏れて、やはり所詮は生の快感も知らない雑魚ガキマンコでしたw生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに選択肢はありません。ただオスにイカされ、気持ちよくなってヨガるだけのおま×こです。もちろん、生意気マンコには理解らせ中出しです。一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。舌を出してアヘってオジサンチンポに敗北ですwこれでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。男の肉棒には勝てないんだよ。分かったね、MIZUKIちゃん。

【smus047】HARU

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。待ち合わせ場所には、ショートカットのマスク少女がいました。可愛いねって褒めると笑顔が見えます。マスクは外してくれませんが、今回はアタリの娘かもしれません!ww名前はHARUちゃん(仮)。質問すると当たり障りなく返してくれますが、キスはあんまり好きじゃないと言われました。デートとかしたかったのですが、時間が無いとやんわり断られたので、ホテルに直行します。お金を払ってるので少し残念ですが、こんな若い子とSEXができるので良しとしましょう。こんな可愛い子とSEXできるのを想像しただけで勃起が止まりません。でも定期的に会うことを提案しても拒否。キスも拒否されました。舐めるのもダメ。触るのもダメ。匂いを嗅ぐのもダメ…。スタイル良くて顔も可愛いのでチンポはギンギンですが、これでは出るものも出ないです。しかもどうやら射精1回のみらしいです。何回も抜いてほしいとお願いしましたが「おじさんキモい」と言われてしまいました。パンツの上からの足コキです。雑にこすってきます。さすがにこのままではイケないので、パンツを脱いで直接さすってもらいます。「どうやったらイクの?」と早く終わりにしたそうです。フェラを遠回しにお願いしても「足の方が良くない?」「イッたら気持ちいんだから我慢しないでイキなよ」とやる気がありません。最初は笑顔でしてくれると思ってたのに、脱ぎもせず手コキで終わらせてこようとする。エッチさせてくれるって話だったのに、約束を反故にする生意気な女です。時間が無いならエッチしてほしいとお願いすると、ゴム着用を条件に渋々OKしてくれたのでマンコを触ろうとすると手ではたかれましたが、なんとか挿入。でもしきりに「イキそう?」と聞いてきます。制服を着た可愛い女の子とSEXしている光景は最高ですが、こんなに性格が最悪だと気持ちが全然乗りません。最初は笑ってたのも、よく考えると適当にあしらわれてただけみたいです。若いだけでおじさんが寄ってくるこの女には、大人に対するリスペクトが全くありません。なんだか無性に腹が立ってきました。こんな小娘は徹底的に理解らせてやるしかないです。バックならイケるかもと嘘をついて、後ろに回り込み死角に入ります。そしてゴムを外して肉厚マンコに生チンポをずぶぅぅぅっ!!「あっ、んっ???あっやああっぁっぁぁぁぁんっ!!」一気にぶち込んでやりました。生の感触が気持ちいのか、途端に声を出して感じるようになる女。側位でもっとマンコの奥までチンコを突きまくります。手マンしてやると汁が垂れまくり、乳首もビンビンに勃ちまくりで、感じているのが一目瞭然です。さっきまでは我慢してたのかと思うと少し可愛らしいですが、絶対に許しません。こんなスレたメスは成敗してやるしかないです。クンニしてやるとカラダをのけ反らせ、ここまででイチバンの喘ぎ声です。とりあえず気持ちよかったので、正常位で中にザーメンをぶち込んでやりました。中出し精子を見せてやると「やめて…まじで…」と泣き言をほざくので、もう一回挿入して、今度は乳首を弄りながらメッタ突きします。マスクも外してお構いなしのベロキスです。口を開けて声出しまくりの女。間抜けにイキまくる様子はさっきまでの威勢とは大違いです。制裁のナマ中出し、2回目。やはり生チンポの快感にカラダは正直みたいです。でもこんなもんじゃまだまだ足りないです。もっと理解らせないと。:::時間はかかりましたが、自分からベロキスするまでになりました。快楽堕ち成功です。ずっと「気持ちイイ…」と言ってます。最初から態度が良ければこんな風に扱われることもなかったのにwwさっきまでとは打って変わって乳首舐めにも声を出して応じます。カメラ目線までするようになった女。でもスレてるのには変わりないですねww子宮を上からぐりぐり抑えながら手マンしてやると、乳首ビンビンにさせながら感じまくりです。仁王立ちフェラも奥までしっかり咥えるようになりました。乳首舐め手コキから、69まで。そうそう、最初からそうすればよかったんだよww「欲しいなら上に乗って挿れろ」と命令すると、従順に騎乗位ナマ挿入に応じます。嬌声が暗い部屋に響きます。自分で腰を振りながらカメラ目線で、時折目を閉じながら何度もイキまくりです。バックでも身をよじらせながら悶えています。結局女は、生チンポをハメればみんな堕ちます。エビぞりイキを数回繰り返したところで、従順になった子宮に濃厚孕ませ汁を発射しました。生中出し3発キメて徹底的に理解らせてやりました。結局、強がってても所詮はただのメス。チンポには本能的に勝てません。オジサンを舐めたらダメだからね。分かったね、HARUちゃん。

【smus033】MINA

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MINAという名前の子です。金髪で派手めなギャル系の女の子ですが、喋ってみるとオドオドとした感じの陰キャ感のある雰囲気の子でした。しかも顔も小さくて、超スレンダーです。これは超当たりです。こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。こちらも嬉しくなってご飯に誘ってあげましたが「時間ないから…」とやんわりと断られてしまいました…。というわけで早速ホテルに向かいます。ホテルに着いてもまだ緊張しているのか、椅子に座ってだんまりなので、触りながら話しかけていきます。「セックス好き?」「…わかんない」「どこが気持ちいいの?」「えぇ…あんまわかんない」触らせてはくれるものの、ちょっとつれない態度のMINAちゃん。それでも可愛いのでOKです。スカートを捲ってパンティを触ると、わずかに湿っているようです。MINAちゃん、緊張しながらも実は興奮しているのかもしれません。マスクをズラしてキスをすると、ちゃんと受け入れてくれます。おマンコも弄っているとだんだん濡れてきて、クンニでペロペロしてあげますが、MINAちゃん全然声を出してくれません。まだ緊張しているのでしょうか…?とりあえずこちらもご奉仕をしてもらいます。乳首舐め、手コキ、そしてマスクずらしでのフェラ。流石は可愛い子のフェラ。超気持ちいいです。しかし、MINAちゃんは相変わらず冴えない顔をしています。「…ねぇ、もう入れる…?」なんだか飽きた様子でそんなことを言ってくるので、こちらも問答無用で生のおちんぽを差し出します。「ゴム。ゴムして」しかし、流石に止められてしまいました。生の方が気持ちいいと伝えたのですが「生は嫌だ。ゴムしないとヤダ」と拗ねた感じなので仕方なく従ってあげます。ゴムを目の前で着けて、ついに念願の制服ギャルと交尾開始。ずぶっと深く突き挿すと、やはり中までビチョビチョでした。締まりも最高です。しかし、MINAちゃん…せっかく楽しみにしていた交尾なのに全然気持ちよさそうな声を出してくれません。それどころか、わざと声を押し殺している様子です。必死にマグロ対応しようとするなんて、ムカつきます。よきょく考えてみれば、初めから緊張しているわけではなく、不愛想なだけだったのかもしれません。こちらを愉しませて満足させようと、いう気持ちが全く伝わってきません。虚しくピストンの音だけが響きます。これでは満足できるはずがありません。せっかく奮発してこの日を楽しみにしてきたのに、あんまりです。もう我慢の限界でした。男をナメて適当に身体だけ差し出そうとするギャルにはお仕置きが必要です。大人にそんな態度を取ったらどうなるのか、身体にしっかりと教え込んでやります。このくらいのメスガキはまだ、生のSEXの気持ち良さを知りもしないのでしょう。どうせマンコだけ差し出せば嬉しいんでしょ、とか思っているクソ対応もこれで終了です。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。そして生意気マンコに生チンポを深くずぶぅぅぅっ!!「……あんっ!!?」生チンポが深く突き刺さった瞬間、MINAちゃんは我慢できずに「あんっ、んうっ!?ああぁぁぁっ!」とようやく本気の声が漏れだしましたw声が出ちゃうのがよほど恥ずかしいのか、顔を隠してビクビク震えまくりですw途中でゴムが外れてることに気づいたみたいですが「ゴムは?えっ、ああぁぁんっ!?」もちろん無視してイカセまくります。生チンポに突きまくられて、おまんこはすぐに痙攣し始めます。ついには自分からマスクを外して「イクイクっ、イッちゃうぅぅっ!!」もう生チンポの快感に絶頂が止まりませんwあんなにつれない態度でクールぶってたくせに、実に情けない姿ですw生意気なギャルが快感に勝てなくなる姿は実に滑稽ですw二度と舐めた態度が取れなくなるまで、その身体に刻み込んでやります。まずはイキまくりの痙攣まんこに中出しザーメンどくどくどくぅっ!!制裁の種付け汁をぶちこんでやります。もちろん、まだ終わりません。無理やり立たせて立ちバックで再びぶちこみます。中出しされてあきらめたのか、それとも快感に負けたのか中盤からは完全におちんぽ交尾を愉しみ、イキまくる雑魚メスになってますwおかげで最高に気持ちいいセックスができました。奮発した甲斐がありました。ぜひ、従順になったギャルがチンポにアヘる姿をご堪能ください。本編は顔晒します。どんなに強がっていても、所詮はメス。チンポには勝てないんだよ。残念だったね、今度からはちゃんと最初からいい子になろうね、MINAちゃん。

【smus038】RIHO 2

まさか、こんな日が来るなんて、思ってもいませんでした。ある日突然、とあるオジサン男性から連絡が届き、送られてきたその動画ファイルを開いてみると…。いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子との、盗撮映像でした。そして、そこに映っていた少女に、見覚えがありました。そうです。以前、オジサンが徹底的にチンポで理解らせてあげた生意気少女RIHOちゃんでした。すっかり気持ちを入れ替えて、オジサン達を気持ちよくしてあげてるのかと期待しその動画を興奮しながら見ていたのですが…。RIHOちゃん、あんなに理解らせてあげたはずなのにオジサン男性を前にスマホを弄りながら、つれない態度。オジサン男性がキスをお願いしても、「マスク取れないから無理」と冷たくあしらっています。そしてあろうことか、本番させて欲しいというオジサンの頼みを無視して「めんどくさい」「我慢しないで手でイッちゃえば?」と雑な手コキで終わらせようとする始末。……これは、いけません。まさか、あれほどオジサンにナメた態度を取ってはいけないと教えたはずなのに。年月が経ち、すっかりあの日の事を忘れてしまったのでしょうか…。また、オジサンの事を見下す生意気な塩対応クソマンコに戻ってしまっていました。被害にあったオジサン男性の悲痛の叫び、胸に響きます。まったく、仕方のないメスガキです。これは救いようがありません。どうやら再び、オジサンがしっかりと理解らせてあげないといけないようです。早速、連絡をくれたオジサン男性に、詳しい話を伺いRIHOちゃんの新しいアカウントと、待ち合わせに使っていた場所などを教えてもらいました。(ここだけの話ですが、塩対応されて酷く憤慨したオジサン男性がその後の帰り道を尾行し、自宅付近の情報まで特定してくれていました)教えてもらった情報をもとに数日間捜索し、ついにRIHOちゃんの姿を発見。それから自宅を特定し、しばらくの間、彼女を尾行し続けました。隙をついて自宅侵入、カメラを仕込んで彼女の動向を探り続け……。相変わらず、オジサン好みの良いカラダは健在です。理解らせる日を楽しみに、ジッとその日を待ち続けていました。声を掛けたい衝動をグッと堪えながら彼女の事を入念に調べ上げること数カ月。家族のいない時間帯も完璧に把握し、準備は万端です。ついに、直接RIHOちゃんに接触する決行の日がやってきました。仲間と共に家の前で待ち伏せし、「久しぶりだね」そう声を掛けると、RIHOちゃんはハッとなり、そしてオジサンを見るなり青ざめていました。今でもあの時の表情は忘れられません。「……家は、やめてください」オジサンを目の前にして、随分と怯えた様子のRIHOちゃん。やはり、オジサンに理解らせられた日の事は、ちゃんと覚えていてくれたようです。それだけで、嬉しくなってしまいました。「あっ、やああぁぁぁんっ、やだっ、やめてっ、ああぁぁっ!!!?」今度はRIHOちゃんの自宅で。再びの徹底的な理解らせ。今度こそ、二度と戻れなくなるように、徹底的にチンポで刻み込んであげました。結局、どんなに強がっていても、所詮はメスだって、言ったはずだよね?男の肉棒には勝てないんだよ。今度こそ分かったよね、RIHOちゃん。

【smus042】しおり 2

まさか、こんな日が来るなんて、思ってもいませんでした。ある日突然、とあるオジサン男性から連絡が届き、送られてきたその動画ファイルを開いてみると…。いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子との、盗撮映像でした。そして、そこに映っていた少女に、見覚えがありました。そうです。以前、オジサンが徹底的にチンポで理解らせてあげた生意気な2人組の少女の内の1人、しおりちゃんでした。あれだけ徹底的に理解らせてあげたので、もうすっかり気持ちを入れ替えてオジサン達を気持ちよくしてあげてるのかと期待しながらその動画を見ていたのですが…。しおりちゃん、あんなに理解らせてあげたはずなのにオジサン男性を前にスマホを弄りながら、つれない態度。オジサン男性が約束の行為をお願いしても、「え?しないよ?」と冷たくあしらっています。そしてあろうことか、優しく気を遣ってくれているオジサンに対して「もう今日はそういうのナシで」と何もしないで終わらせようとする始末。……これは、いけません。まさか、あれほどオジサンにナメた態度を取ってはいけないと教えたはずなのに。月日が経ち、すっかりあの日の事を忘れてしまったのでしょうか…。それとも、1人でこういう事をするようになってまた、調子に乗ってしまったのでしょうか…。いずれにしても、オジサンを見下す生意気な塩対応クソマンコに戻ってしまっていました。被害にあったオジサン男性の悲痛の叫び、胸に響きます。まったく、仕方のないメスガキです。これは救いようがありません。どうやら再び、オジサンがしっかりと理解らせてあげないといけないようです。早速、連絡をくれたオジサン男性に、詳しい話を伺いしおりちゃんの個人アカウントと、待ち合わせに使っていた場所などを教えてもらいました。(ここだけの話ですが、塩対応されて酷く憤慨したオジサン男性がその後の帰り道を尾行し、自宅付近の情報まで特定してくれていました)教えてもらった情報をもとに数日間捜索し、ついにしおりちゃんの姿を発見。2人組だったらどうしようかと思いましたが、完全に1人で行動しているようです。自宅も特定し、しばらくの間、彼女を尾行し続けました。隙をついて自宅侵入、カメラを仕込んで彼女の動向を探り続け……。相変わらず、オジサン好みの細くて綺麗なカラダは健在です。再び理解らせる日を楽しみに、ジッとその日を待ち続けていました。声を掛けたい衝動をグッと堪えながら彼女の事を入念に調べ上げること数カ月。家族のいない時間帯も完璧に把握し、準備は万端です。ついに、直接しおりちゃんに接触する決行の日がやってきました。仲間と共に家の前で待ち伏せし、「久しぶりだね」そう声を掛けると、しおりちゃんはオジサンを見るなり怯え、青ざめていました。今でもあの時の表情は忘れられません。「……いや、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」オジサンを目の前にして、随分と怯えた様子のしおりちゃん。やはり、オジサンに理解らせられた日の事は、ちゃんと覚えていてくれたようです。それだけで、嬉しくなってしまいました。怯える顔を見ながらつい勃起してしまい、その理解らせチンポを見せつけると完全にメスの顔に戻ったしおりちゃん。もちろん、身体にもしっかりと理解らせ直してあげないといけません。少し荒療治ですが、強引にチンポをねじ込みます―――ずぶうぅぅぅっ!!「あっ、やああぁぁぁんっ、あんっ、ごめんなさいっ、あああぁぁっ!!!?」今度はしおりちゃんの自宅で。再びの徹底的な理解らせ。今度こそ、二度と戻れなくなるように、徹底的にチンポで刻み込んであげました。結局、どんなに強がっていても、所詮はメスだって、言ったはずだよね?男の肉棒には勝てないんだよ。今度こそ分かったよね。ね?しおりちゃん。