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【smus025】恵那

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。マスクをしていますが、制服から弾けそうな胸。いやぁ、こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発して、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。「ちょっとだけ顔見せて」と聞くと「え?いや撮ってるじゃん」とちょっと冷たい感じです。恵那ちゃん不機嫌そうなのでこちらも盛り上げようと話を振りますが、イマイチ盛り上がりません。…ちょっと出鼻を挫かれた感じです。しかし、こちらも盛り下がっていては始まらないので部屋に招いて早速エッチなこと開始です。まずは大きな胸を揉ませて貰います。想像通り、すごいおっぱいです。「チューしよ?」とお願いすると、マスクをずらしてキスをしてくれますが舌を入れようとすると「もういいじゃん。時間ないし、次のプレイいこ」と超機械的な反応です。気を取り直して愛撫しながら、何とか感じさせてあげようと模索。しかし乳首を弄ってもしゃぶっても、全然感じてくれません。塩対応です。全然楽しくありません。せっかく期待で勃起していたチンポが萎えそうです。仕方ないので奉仕してもらおうと手コキプレイへ。しかし、これも不機嫌そうに雑に擦るだけで、全然よくありません。「ねぇ、早くイッちゃえば」「いいじゃん手でイこうよ」と、愛情のかけらも感じられません。正直、最悪です。超むかついてきました。パイズリをさせても、「もう疲れた」と全然やる気なし。この娘…男を見下す、超絶地雷少女でした。こっちは高いお金を払っているというのに、実に不愉快です。こんなにナメた態度を取ってくる女子は過去に見たことがありません。どうせマンコとおっぱいだけ貸してれば男は勝手にシコるだろう、とかそんな生意気なことを思っているんでしょう。ゴムを着けさせられたものの、何とか本番に持ち込みますがこれがもうほんとに最悪です、本当にぶち切れました。無反応、マグロ、不機嫌、マンコも締めない、喘がない。外れも外れ。大外れです。こうなったらもう、こっちだって最悪の手を使うしかありません。オスを舐めてるとどうなるのか、その生意気なマンコに徹底的に教え込んでやります。二度とナメた口がきけないようにマンコに理解(わか)らせて、オスの偉大さを身体に教え込んでやります。このくらいの反抗期のメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さだってどうせ知りもしないのでしょう。男より立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれで終了です。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。そして生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!「んっ、ちょっと待って…!!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、恵那ちゃんはびくぅっ!と跳ねて急に焦ったような声をあげますw「待って待ってちょっと待ってっ!ヤバいっ、なんか変っ!んっ、ああぁぁぁっ!!」とまさかの我慢できずにサイレントイキww生チンポを咥え込んだマンコは、子宮突きまくられてすぐに痙攣し始めます。でもイッても許しません。徹底的にぶっ壊します。「やばいっ、やだぁっ、無理無理っ、ダメ、やばいやばいっ!やだぁっ、イッちゃうっ、イックぅぅぅぅっ!!」とイッても激ピストン止めずに突きまくると、だんだんマンコが締まってきますw逞しいオスのチンポにメスの本能が覚醒していくのが分かりますw生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに勝ち目はありません。残念ですが、ただオスの射精を促して屈服する以外に手はないのです。もちろん、さんざんナた態度を取ってくれたお返しは制裁の中出しです。当然一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。後半は完全にただの情けないメスに成り下がりました。チンポを欲しがるただの肉オナホ状態です。どれほどの時間、●していたかは想像にお任せいたします。アヘって狂って死ぬほどイカセて、完全にチンポ堕ちですwこれでもう二度と大人の男様相手にナメた態度なんて取れなくなったでしょう。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。男の肉棒には勝てないんだよ。キミの負けです、完全敗北です。分かったね、恵那ちゃん。

【smus025】恵那

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。マスクをしていますが、制服から弾けそうな胸。いやぁ、こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発して、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。「ちょっとだけ顔見せて」と聞くと「え?いや撮ってるじゃん」とちょっと冷たい感じです。恵那ちゃん不機嫌そうなのでこちらも盛り上げようと話を振りますが、イマイチ盛り上がりません。…ちょっと出鼻を挫かれた感じです。しかし、こちらも盛り下がっていては始まらないので部屋に招いて早速エッチなこと開始です。まずは大きな胸を揉ませて貰います。想像通り、すごいおっぱいです。「チューしよ?」とお願いすると、マスクをずらしてキスをしてくれますが舌を入れようとすると「もういいじゃん。時間ないし、次のプレイいこ」と超機械的な反応です。気を取り直して愛撫しながら、何とか感じさせてあげようと模索。しかし乳首を弄ってもしゃぶっても、全然感じてくれません。塩対応です。全然楽しくありません。せっかく期待で勃起していたチンポが萎えそうです。仕方ないので奉仕してもらおうと手コキプレイへ。しかし、これも不機嫌そうに雑に擦るだけで、全然よくありません。「ねぇ、早くイッちゃえば」「いいじゃん手でイこうよ」と、愛情のかけらも感じられません。正直、最悪です。超むかついてきました。パイズリをさせても、「もう疲れた」と全然やる気なし。この娘…男を見下す、超絶地雷少女でした。こっちは高いお金を払っているというのに、実に不愉快です。こんなにナメた態度を取ってくる女子は過去に見たことがありません。どうせマンコとおっぱいだけ貸してれば男は勝手にシコるだろう、とかそんな生意気なことを思っているんでしょう。ゴムを着けさせられたものの、何とか本番に持ち込みますがこれがもうほんとに最悪です、本当にぶち切れました。無反応、マグロ、不機嫌、マンコも締めない、喘がない。外れも外れ。大外れです。こうなったらもう、こっちだって最悪の手を使うしかありません。オスを舐めてるとどうなるのか、その生意気なマンコに徹底的に教え込んでやります。二度とナメた口がきけないようにマンコに理解(わか)らせて、オスの偉大さを身体に教え込んでやります。このくらいの反抗期のメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さだってどうせ知りもしないのでしょう。男より立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれで終了です。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。そして生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!「んっ、ちょっと待って…!!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、恵那ちゃんはびくぅっ!と跳ねて急に焦ったような声をあげますw「待って待ってちょっと待ってっ!ヤバいっ、なんか変っ!んっ、ああぁぁぁっ!!」とまさかの我慢できずにサイレントイキww生チンポを咥え込んだマンコは、子宮突きまくられてすぐに痙攣し始めます。でもイッても許しません。徹底的にぶっ壊します。「やばいっ、やだぁっ、無理無理っ、ダメ、やばいやばいっ!やだぁっ、イッちゃうっ、イックぅぅぅぅっ!!」とイッても激ピストン止めずに突きまくると、だんだんマンコが締まってきますw逞しいオスのチンポにメスの本能が覚醒していくのが分かりますw生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに勝ち目はありません。残念ですが、ただオスの射精を促して屈服する以外に手はないのです。もちろん、さんざんナた態度を取ってくれたお返しは制裁の中出しです。当然一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。後半は完全にただの情けないメスに成り下がりました。チンポを欲しがるただの肉オナホ状態です。どれほどの時間、●していたかは想像にお任せいたします。アヘって狂って死ぬほどイカセて、完全にチンポ堕ちですwこれでもう二度と大人の男様相手にナメた態度なんて取れなくなったでしょう。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。男の肉棒には勝てないんだよ。キミの負けです、完全敗北です。分かったね、恵那ちゃん。

【smuc077】静音

『制服少女がタダの’’オンナ’’になる瞬間が堪らない。肉便器、調教済み、オナホ懇願』見た目は決して派手ではない。けれどもどこか、モノにしたい雰囲気を醸し出す制服少女 静音。とんでもない少女を調教してしまったのかもしれません。今日もいつものように指を喉に突っ込んでやると、嗚咽しながら体を発情させます。ただの肉便器として扱われることに興奮を憶える少女を貪り尽くします。尻を叩いてやると、ビクッと身体を震わせて悦びます。そして強く抱きしめながらベロチュウ。制服のボタンを外して控えめな胸を露出させると、乳首は下品にビンビン。指でつねりながらクリクリしてやるともうアソコはビショビショに濡れていました。パンティをずらしてアソコを拡げると、スケベな陰毛にまで愛液が付着していきます。クリトリスを刺激すると、ビクビクと気持ちよさそうに悶えながら、どんどん愛液を溢れさせて…まったくどうしようもないスケベおまんこです。目の前に肉棒を差し出してやると、もう我慢できない様子で夢中になってチンポを咥え込みます。頭を掴んで思い切りイラマチオしてやると、目に涙を浮かべながら愉悦の悶絶。だらだらと涎を垂らしながら、すっかりメスの顔になっていきます。もちろん、容赦なく喉奥を使っていきます。連続イラマチオで涙も胃液もだらしなく垂れまくり。それでもイラマをやめません。ソファに伏せさせ逆さイラマの体勢でも喉奥に肉棒を押し込み続けると、顔面はもう自分の唾液で汚れてしまいます。悶えながらも一生懸命チンポにしゃぶりつく姿は、完全に’’オンナ’’へと変貌していました。そのままお望み通り、肉棒をスケベまんこにぶちこんでやります。深く突き込んでやると、「んうっ、あああぁっ!」とメスの声をあげながら自らも腰を動かして快感の波に溺れていきます。背面騎乗位で突き上げてやると、いやらしい声で啼きながら何度もイキまくりです。ご主人様を満足させるため、自分が何度イッても、膣は決して緩めません。実に優秀です。そのままオナホとして、バックでパンパン突きまくってやると、もうマンコは完全に理性を飛ばしてタダのメスとしてチンポに喘ぎ続けます。首をグッと絞めながらハメてやると、まんこを締め上げて中出しを求めてきます。まずは1発、最高級肉便器の中に白濁ザーメンを注ぎ込んでやりました。マンコの中出し精子を指ですくって、舐めさせます。もちろん、お掃除イラマチオで容赦なくチンポを綺麗にさせます。ベッドに移動して制服を脱がせてアソコを触ってみると、まだマンコはぐっちょりと濡れそぼっていました。尻を叩きながら、スケベなまんこを刺激していきます。再びチンポを口で奉仕させながら、何度もえずきイラマチオ。たっぷりと奉仕させて、今度は騎乗位で自ら招かせ、オナホ献上2回戦。さきほど散々使った後だというのに、締め付けは緩むどころかさらにキツくなっていました。最高です。騎乗位、寝バックと使い倒し、バックで子宮を突きまくると、もう身体はビクビクと力が抜けてしまっています。そのまま崩れ落ちたオナホ雌を脇舐め、ヘソ舐めで堪能し、再び肉棒をずぶり。もはや抵抗する力もないメスまんこを、ただの性処理玩具として使いまくります。もちろん、最後は中出しです。まんこの中で射精する瞬間は、征服欲が満たされて最高の気分になれます。少し休ませたらまだまだ使えそうだったので、3回戦までハメ倒してやりました。最後は汗だくになって本能のまま貪り交尾で乱れまくりです。地味な雰囲気の少女がタダのオンナに覚醒する瞬間が、やはり至高ですね。最後は顔に残りのザーメンを全部ぶっかけてやりました。ぜひ、本編を見てやってください。

【smus026】RIKU

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。RIKUちゃんという子です。とてもこの日を楽しみにしていました。待ちに待った当日。マスクを条件に撮影もOK貰いました。本人と会ってみると、イメージ通りのギャルな子が待っていました。最高です、オジサン大興奮です。緊張しているのか、喋るとちょっとおとなしい感じです。意外と真面目な子なのかもしれません。こんなイマドキなギャルとハメハメできると思うと、嬉しくして仕方ありません。早速、綺麗ですべすべな足を触らせてもらいます。「あんまり触るとくすぐったいから…」と恥ずかしそうにするRIKUちゃん。おっぱいも触らせてもらうと、結構大きくて揉み心地最高です。やっぱり若い子はハリが違いますね。乳首も弄ってあげると、もうRIKUちゃんパンティが濡れ濡れです。どうやら身体は相当敏感なようです。しかし、肝心の反応はイマイチ…。感じてるのは明らかなのに、なかなか声をあげてくれません。それどころか「え、別に感じないよ」とつれない反応してくる始末。仕方ないので、ご奉仕してもらうことにします。流石はギャル、手コキはかなり上手です。このまま最初の1発を射精してしまおうかと思ったのですが、「え?出るの?出たらもう終わりだけど」と、まさかの時間内で射精したらもう終わりのようです。それじゃあ出すわけにはいきません。せっかく本番の約束をしているのに、こんなところで果てては勿体ないですからね。このままじゃ我慢できなくなりそうなので、いよいよお楽しみの本番へ。反応がイマイチのRIKUちゃんも、チンポが入ればきっと可愛い声で啼いてくれることでしょう。ゴムを装着して温かいグチョ濡れおまんこにおちんぽ合体。遊んでそうなのに、流石は若いマンコ、想像以上に締まりが良いです。しかし、必死に腰を打ち付けますが、我慢しているのか「ん?気持ちいいよー(棒読み)」と全然気持ちよさそうにしてくれません。時折我慢できずに声が漏れてますが、これは明らかにわざと声を我慢しています。せっかく奮発してあげてるのに、少しもオジサンを悦ばせてあげようという気持ちが伝わってきません。どうやらRIKUちゃん…どうせオジサンだし、と思っている生意気なタイプのクソギャルのようです。きっと、オジサンなんかで喘ぎたくない、とか変なプライドが邪魔しているのでしょう。まったく、何も分かっていません。どうせ、オジサンを下に見ているに決まっています。これは許せません。早めに教育しておかないとどんどん調子に乗ってしまいます。オジサンが、本当のセックスとは何なのか。雌の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。決めました。オジサンの事を分かっていないおバカなメスギャルには、生チンポで教育的理解(わか)らせです。本当の快感というものを、そのカラダに教え込んでやります。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれでおしまいです。生意気マンコに生チンポを一気にぶち込みます。ずぶぅぅぅっ!!ぱんぱんぱんぱんっ!!「んっ、ああぁっ……ちょ、早っ…!!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、RIKUちゃんはびくぅっ!と跳ねて急に焦ったように喘ぎ始めます。「待って、早いってっ!?あっあああぁっ!」と生チンポが入った途端、ギャルの態度急変wwとても気持ちよさそうなメスの声で啼き始めます。「ああぁぁ、気持ちいいっ!」オジサンをバカにした罰です。感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。「あっ、あっ、だめぇぇっ、あああぁっ!!」とイッても激ピストン止めずに突きまくると、マンコが締まってきますw「イッてない!イッてないって!」今更強がってももう遅いですwチンポにイカされたメスに、勝ち目はありません。もうマンコ痙攣しまくりで完全敗北です。もちろん、大人の強さを証明するために、理解らせ中出しです。どくっ!!どくどくぅっ!!当然一発では逃がしません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!顔を隠すのも忘れて、チンポにイカされまくって壊れてますw実にいい気味です。後半は完全にただの雌になってますw流石にこれでもう理解ったでしょう。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。男の肉棒には勝てないんだよ。キミの負けです。残念だったね、RIKUちゃん。

【smus026】RIKU

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。RIKUちゃんという子です。とてもこの日を楽しみにしていました。待ちに待った当日。マスクを条件に撮影もOK貰いました。本人と会ってみると、イメージ通りのギャルな子が待っていました。最高です、オジサン大興奮です。緊張しているのか、喋るとちょっとおとなしい感じです。意外と真面目な子なのかもしれません。こんなイマドキなギャルとハメハメできると思うと、嬉しくして仕方ありません。早速、綺麗ですべすべな足を触らせてもらいます。「あんまり触るとくすぐったいから…」と恥ずかしそうにするRIKUちゃん。おっぱいも触らせてもらうと、結構大きくて揉み心地最高です。やっぱり若い子はハリが違いますね。乳首も弄ってあげると、もうRIKUちゃんパンティが濡れ濡れです。どうやら身体は相当敏感なようです。しかし、肝心の反応はイマイチ…。感じてるのは明らかなのに、なかなか声をあげてくれません。それどころか「え、別に感じないよ」とつれない反応してくる始末。仕方ないので、ご奉仕してもらうことにします。流石はギャル、手コキはかなり上手です。このまま最初の1発を射精してしまおうかと思ったのですが、「え?出るの?出たらもう終わりだけど」と、まさかの時間内で射精したらもう終わりのようです。それじゃあ出すわけにはいきません。せっかく本番の約束をしているのに、こんなところで果てては勿体ないですからね。このままじゃ我慢できなくなりそうなので、いよいよお楽しみの本番へ。反応がイマイチのRIKUちゃんも、チンポが入ればきっと可愛い声で啼いてくれることでしょう。ゴムを装着して温かいグチョ濡れおまんこにおちんぽ合体。遊んでそうなのに、流石は若いマンコ、想像以上に締まりが良いです。しかし、必死に腰を打ち付けますが、我慢しているのか「ん?気持ちいいよー(棒読み)」と全然気持ちよさそうにしてくれません。時折我慢できずに声が漏れてますが、これは明らかにわざと声を我慢しています。せっかく奮発してあげてるのに、少しもオジサンを悦ばせてあげようという気持ちが伝わってきません。どうやらRIKUちゃん…どうせオジサンだし、と思っている生意気なタイプのクソギャルのようです。きっと、オジサンなんかで喘ぎたくない、とか変なプライドが邪魔しているのでしょう。まったく、何も分かっていません。どうせ、オジサンを下に見ているに決まっています。これは許せません。早めに教育しておかないとどんどん調子に乗ってしまいます。オジサンが、本当のセックスとは何なのか。雌の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。決めました。オジサンの事を分かっていないおバカなメスギャルには、生チンポで教育的理解(わか)らせです。本当の快感というものを、そのカラダに教え込んでやります。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれでおしまいです。生意気マンコに生チンポを一気にぶち込みます。ずぶぅぅぅっ!!ぱんぱんぱんぱんっ!!「んっ、ああぁっ……ちょ、早っ…!!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、RIKUちゃんはびくぅっ!と跳ねて急に焦ったように喘ぎ始めます。「待って、早いってっ!?あっあああぁっ!」と生チンポが入った途端、ギャルの態度急変wwとても気持ちよさそうなメスの声で啼き始めます。「ああぁぁ、気持ちいいっ!」オジサンをバカにした罰です。感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。「あっ、あっ、だめぇぇっ、あああぁっ!!」とイッても激ピストン止めずに突きまくると、マンコが締まってきますw「イッてない!イッてないって!」今更強がってももう遅いですwチンポにイカされたメスに、勝ち目はありません。もうマンコ痙攣しまくりで完全敗北です。もちろん、大人の強さを証明するために、理解らせ中出しです。どくっ!!どくどくぅっ!!当然一発では逃がしません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!顔を隠すのも忘れて、チンポにイカされまくって壊れてますw実にいい気味です。後半は完全にただの雌になってますw流石にこれでもう理解ったでしょう。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。男の肉棒には勝てないんだよ。キミの負けです。残念だったね、RIKUちゃん。

【smuc085】りお

スレンダー少女。従順。唾液を垂らして発情するドスケベ調教開発済み。制服が良く似合う少女です。初めは地味で随分と芋っぽい少女でしたが、調教していく内にだんだんと魅力的になっていき、最近では見違えるほどイマドキの女子になりました。しかし、見た目がどれほどオシャレになろうとも、身体は調教したご主人様のことを忘れられません。調教済みの従順な少女を、今日も性奴●として、たっぷりと使い倒してやります。まずはベロチュウでご主人様の舌をご奉仕キス。それだけで変態な少女は悦び、興奮の表情を見せます。スカートの中に顔を入れ、アソコの匂いを嗅いでやると、メスの匂いがプンプンとしていました。もう愛液がべっとりと溢れているのが丸わかりです。指で刺激してやると「あんっ、ああああぁっ!?」とすぐに絶頂の声をあげます。感じることに悦びを憶えるカラダは、イカセればイカセるほどにエロさを増していきます。次第に表情がいやらしく、そしてそれが可愛らしく見えてくるのが、きっと伝わるかと思います。自らショーツを脱がせて四つん這いにさせ、濡れそぼったラブジュースを吸い取っていきます。勃起したご主人様のチンポを握らせ、涎を垂らさせて手コキ奉仕。しゃがませて許可をしてやると、嬉しそうに肉棒にしゃぶりつきます。発情した少女は自らの顔を唾液で汚しながら、夢中になってチンポを咥え込みます。まったく、下品なメスになったものです。これも全て調教の賜物です。喉奥に突っ込みイラマチオも上手にできるようになりました。喉奥を締め上げてオナホのようになるのが気持ちいいです。そろそろ肉棒がギンギンになってきたので、制服姿のまま少女のグチョグチョおまんこを頂きます。ゴムは不要です。柱に手をつかせ、おまんこを差し出すような体勢のまま、立ちバックでずぶり。入れた瞬間、ビクビクっと膣壁が震えるのが分かります。よほどうれしいようで、すぐにキュンキュンと吸いついてきます。騎乗位で突き上げてやると、震える子宮の快感に絶頂しまくりです。そんなカワイイ声で啼かれるとこちらも興奮してしまいます。寝バックで肉棒を挿しこんだまま床へと追い込み、さらには首を絞めて交尾の密着度を上げていきます。まるでカマキリの交尾のように絡み合うと、本当に合体したような気分になってコーフンします。締まりの良い膣を堪能した後は、バックでいやらしい小ぶり尻を見下ろしながら突きまくります。もう少女も敏感になりすぎて、絶頂が止まりません。思わずそのまま膣中へと注ぎ込みます。ドクっ、びゅるるっ!!濃いザーメンが膣から溢れてきたので、制服のスカートにも付けてやりました。制服は脱がせません。そのまま制服を捲りあげさせ、中出ししたばかりのマンコを指でかき回します。種付けされて興奮が最高潮の膣内は簡単にイキ潮を噴き出します。再びイラマチオ調教をしてやり、今度は自ら騎乗位でお招き交尾2回戦。もちろん、2発目も中に注入です。流石に使い過ぎたのか、あるいは気持ち良すぎて壊れてしまったのか、もうマンコはイキ潮晒しまくりで止まりません。せっかくの床もシーツもビッチョビチョです。少し休んだらまた興奮してきたので、従順マンコに奉仕させ3回戦までシてしまいました。とにかく制服少女をダッチワイフのように使いまくり。男にとってこれほど支配欲求を満たしてくれる快楽行為はありません。もう、この関係は誰にも崩せません。また、シたくなったら呼び出して使い倒してあげようと思います。ぜひ、本編お楽しみください。

【smus027】MAI

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MAIという名前の子です。ボーイッシュな髪形で、色白な美少女ちゃんです。マスクをしていても、当たりだとわかりました。こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。しかし、こちらが一生懸命話しかけても、MAIちゃんは全然喋ってくれません。別に無視されているわけではないのですが、頷いたりするだけで、なんだか随分と塩な対応です。動画で撮っているから、声を聞かれたくないのでしょうか。ちょっと予定外でイラっとしましたが…まぁ、それでも気持ちよくなれるなら良しとしましょう。仕方ないので、そのまま家に向かいました。部屋に着いてからも、やはり全然声を聞かせてくれないMAIちゃん。最初は優しく声を掛けてあげていましたが、埒があかないのでもう身体を頂いていきます。細いカラダですが、胸は程よい膨らみです。乳首もお下品で、コリコリすると膨れ上がってきます。ツンツンした態度ながら、しっかりと興奮してるみたいです。映りたくないのか、途中何度も目を逸らしたりしてきます。(すみません、序盤は正直…見るに堪えない映像となっております…怒)それでもこちらは気持ちよくならないと納得できませんので、手コキ、フェラと奉仕をしてもらいます。しかしMAIちゃん、最初に会った時からずっとですが、全然喋らない、目も合わせてくれない、おまけにすぐ寝たフリをしようとしたりとこれまで会ってきた塩対応なハズレ女子を凌駕するレベルの塩対応っぷりです。機嫌が悪いのか、何か嫌な事があったのか知りませんが、流石にこれは誰がどう見ても怒っていいレベルだと思います。それでも必死に怒りを堪えながら、とりあえず本番へ。しかし、入れようとすると、ようやく小さい声で「ゴム…」とふざけた事を言ってきます。約束は約束なので、仕方なくゴムを着けて合体します。流石に締まりはいいですが、相変わらず全く声をあげてくれません。完全なる無反応です。マグロです。度を超えています。これでは満足できるはずがありません。せっかく奮発してこの日を楽しみにしてきたのに、あんまりです。もう我慢の限界でした。ナメ腐った態度しかできないバカマンコには、お仕置きが必要です。大人にそんな態度を取ったらどうなるのか、身体にしっかりと教え込んでやります。このくらいのメスガキはまだ、生のSEXの気持ち良さを知りもしないのでしょう。マンコだけ差し出せば終わると思っているクソ対応もこれで終了です。立ちバックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。そして生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!「………っ!!?(びくっ!びくびくんっ!!)」生チンポが子宮を叩いた瞬間、MAIちゃんはびくぅっ!と跳ねて焦ったような表情を見せます。必死に声を押し殺しながらも、次第に気持ちよさそうな吐息が漏れ始めます。激ピストンで突いて突いて突きまくってあげると、「ングっ!?」と声も我慢できずに即イキww生チンポに突きまくられて、おまんこはすぐに痙攣し始めます。相変わらず声を抑えて我慢しているようですが、もうアソコはイキまくりですw実に情けない姿ですねw滑稽ですwでももちろんイッたくらいじゃ許しません。徹底的にぶっ壊します。「あっ!んぐっ!?あぐっ……あっ…!?」アヘ顔を晒しながら、完全にイキまくりですwそんな生意気な雑魚マンコには、たっぷりと理解らせの子種を注ぎ込んでやります。もちろん一発出しただけでは許しません。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。後半は肉便器としてたっぷりと使い込んでやりました。全部、生意気な態度を取っているマンコが悪いんです。まったく、許せませんね。

【smus027】MAI

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MAIという名前の子です。ボーイッシュな髪形で、色白な美少女ちゃんです。マスクをしていても、当たりだとわかりました。こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。しかし、こちらが一生懸命話しかけても、MAIちゃんは全然喋ってくれません。別に無視されているわけではないのですが、頷いたりするだけで、なんだか随分と塩な対応です。動画で撮っているから、声を聞かれたくないのでしょうか。ちょっと予定外でイラっとしましたが…まぁ、それでも気持ちよくなれるなら良しとしましょう。仕方ないので、そのまま家に向かいました。部屋に着いてからも、やはり全然声を聞かせてくれないMAIちゃん。最初は優しく声を掛けてあげていましたが、埒があかないのでもう身体を頂いていきます。細いカラダですが、胸は程よい膨らみです。乳首もお下品で、コリコリすると膨れ上がってきます。ツンツンした態度ながら、しっかりと興奮してるみたいです。映りたくないのか、途中何度も目を逸らしたりしてきます。(すみません、序盤は正直…見るに堪えない映像となっております…怒)それでもこちらは気持ちよくならないと納得できませんので、手コキ、フェラと奉仕をしてもらいます。しかしMAIちゃん、最初に会った時からずっとですが、全然喋らない、目も合わせてくれない、おまけにすぐ寝たフリをしようとしたりとこれまで会ってきた塩対応なハズレ女子を凌駕するレベルの塩対応っぷりです。機嫌が悪いのか、何か嫌な事があったのか知りませんが、流石にこれは誰がどう見ても怒っていいレベルだと思います。それでも必死に怒りを堪えながら、とりあえず本番へ。しかし、入れようとすると、ようやく小さい声で「ゴム…」とふざけた事を言ってきます。約束は約束なので、仕方なくゴムを着けて合体します。流石に締まりはいいですが、相変わらず全く声をあげてくれません。完全なる無反応です。マグロです。度を超えています。これでは満足できるはずがありません。せっかく奮発してこの日を楽しみにしてきたのに、あんまりです。もう我慢の限界でした。ナメ腐った態度しかできないバカマンコには、お仕置きが必要です。大人にそんな態度を取ったらどうなるのか、身体にしっかりと教え込んでやります。このくらいのメスガキはまだ、生のSEXの気持ち良さを知りもしないのでしょう。マンコだけ差し出せば終わると思っているクソ対応もこれで終了です。立ちバックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。そして生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!「………っ!!?(びくっ!びくびくんっ!!)」生チンポが子宮を叩いた瞬間、MAIちゃんはびくぅっ!と跳ねて焦ったような表情を見せます。必死に声を押し殺しながらも、次第に気持ちよさそうな吐息が漏れ始めます。激ピストンで突いて突いて突きまくってあげると、「ングっ!?」と声も我慢できずに即イキww生チンポに突きまくられて、おまんこはすぐに痙攣し始めます。相変わらず声を抑えて我慢しているようですが、もうアソコはイキまくりですw実に情けない姿ですねw滑稽ですwでももちろんイッたくらいじゃ許しません。徹底的にぶっ壊します。「あっ!んぐっ!?あぐっ……あっ…!?」アヘ顔を晒しながら、完全にイキまくりですwそんな生意気な雑魚マンコには、たっぷりと理解らせの子種を注ぎ込んでやります。もちろん一発出しただけでは許しません。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。後半は肉便器としてたっぷりと使い込んでやりました。全部、生意気な態度を取っているマンコが悪いんです。まったく、許せませんね。

【smuc084】のあ

『黒髪ボブの少女をタダの穴として使う。従順肉便器に精子ぶちまけ種付け交尾』黒髪、ちょうどいい地味さ。そして喉奥でも感じる敏感な性感度。この少女もまた、実に’’使いたくなる’’メス穴です。カメラを向けるとはぁはぁと発情します。口の中に指を突っ込んでやると、苦しそうに興奮した様子。変態調教された身体は、どんなことも受け入れ、そしてどんなことをされても愛液を染み出させます。乱暴に尻を叩くともうパンティ染みがお漏らしのように拡がっていきます。コリコリに勃起した乳首をつねり、アソコを指でグイグイと押して刺激してやると「あぁぅ、うぁぁっ、はあぁっ…!?///」と下品な声で喘ぎます。我慢できなくなった様子でこちらを見つめてくる肉奴●娘。「おちんぽ、しゃぶりたいです…お願いします///」土下座懇願させ、喉奥に肉棒を突っ込みます。苦しそうに悶えながら下品な涎をだらだらと垂らしながら、一生懸命ご主人さまのチンポを奉仕してくるので、こちらも興奮してどんどん喉奥イラマで壊したくなります。最近ついに、腹部でイクようになりました。グチョグチョのまんこを刺激しながら、腹をグリグリと押し込み、腹パンで殴ると「ああぁ、イックっ!?イッくううぅぅぅぅぅっ!?うわぁっ!?」と下品な愛液を噴き出しながら絶頂しまくります。もうすっかりグッチョグチョになったメス穴を、たっぷりと使ってやります。背面騎乗位や騎乗位ででマンコをずぶずぶとオナホのように扱いメス奴●をチンポでイカセまくります。ご主人さんのチンポで調教された身体は、もちろん我慢することなどできず簡単にイキまくり、理性を飛ばします。子宮をズコズコと犯しながら、腹パン、首絞めで更なる苦痛の快感を与えてやるとマンコは極上レベルに締めあがります。もちろん肉便器なので中で出しても問題ありません。そのまま子種を快楽のままに出してやると、オナホ娘は嬉しそうに制服を脱ぎ始めます。中出しおまんこを拡げさせ、そのままベッドに寝かせるとお楽しみの調教タイムです。腹を足で踏みつけながら脳イキさせます。その後、脇、ヘソ。卑猥なところを堪能しながら、肉棒が回復したところで騎乗位で自ら挿入奉仕をさせます。2回戦も相変わらずの淫乱変態っぷりです。思わず髪を掴んで後ろから犯しまくってやりたくなります。まだ残っていたザーメン汁を再び膣奥へと注ぎ込みドクドクっ!もちろん、発情したメス奴●はまだまだ満足しません。ご主人様のチンポから精液を出し切るまでは、肉奴●として尽くします。3回戦も、肉オナホとしてたっぷりと使い込んでやりました。バックで犯●れる姿を上から見下ろすと、本当にオナホのようです。この娘、相当抜けますよ。まだまだ開発のしがいがありそうです。やはり、地味で従順な変態娘を自分好みに調教するのは、最高です。

【smus028】MAINA

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MAINAという名前の子です。スタイルよくて近くで見ると超可愛いです。マスク越しでも、当たりだとわかりました。こんな子とセックスできるなんて夢のようです。しかし、MAINAちゃん出会った瞬間からカメラを向けていたせいか、いきなり怒りだして不機嫌に…。なんとか話を盛り上げようとしますがつれない態度です。ご飯に誘おうとしますが、全然そんな空気にならず、仕方なくその微妙な空気のまま部屋へ。部屋についてからも、スマホばかり触って黙り込んでるMAINAちゃん。めちゃくちゃ塩対応です。しかしこちらはやる気満々なのに、ここで怒って逃げられても嫌なのでなんとかマスクを取って素顔を見れないかお願いしていきます。「撮ってるから無理」と拒否られた上に「…60分だよ?」と焦らせてきます。約束の時間を1分でも過ぎようもんなら帰るからオーラがビンビンです…。MAINAちゃんもやることはやらないと帰れないと分かってはいるようでこちらが困っていると「ねぇ溜まってんの?」と股間を足で触ってきます。溜まってることを伝えると「じゃあ早くヌいちゃおうよ」ズボンを下ろされます。ようやく気持ちよくなれると期待していると、「あ、ちょっと待って」とスマホを取り出すMAINAちゃん。どうやら友達からの電話のようで、勝手に電話に出て話始めます。こちらの時間のはずなのに、勝手な事ばかりして許せません。しかもこちらには雑な足コキばかり。埒が明かないのでこちらが主導権を握らせてもらいます。股間に手を滑らせ、キスをおねだり。嫌々ながら、マスクをずらして応じてくれます。流石に女子の口の中は柔らかくて興奮します。何とか気持ちよくさせてこの塩対応で余裕な感じを崩そうと、そのまま愛撫や手マンをしていきます。中はグチュグチュで締まりがよさそうなマンコですが、指で責め立てても「あー、イキそ。イクイク(棒読み)」とまるでこちらをナメたような反応をしてきます。流石にここまでナメられると、興奮よりも苛立ちが勝ってきます。せっかく奮発したのに、こんなクソみたいな対応されて、納得できるわけがありません。もう怒りました。気持ちよくさせてあげようなんて、そんな優しさなんて必要ありませんでした。こちらもさっさと挿入して生意気なマンコを使いまくってやります。どんなに偉そうな態度を取っていても所詮はメス。流石にチンポさえ入ってしまえば、おとなしくなるに決まってます。「…ゴムつけて」とようやく彼女も入れさせる気になったようです。本当はゴムなんて着けずに生でハメてやりたい気分でしたが、ここは大人しくゴムを装着。ゆっくりとヌプヌプ入れていくと、中は愛液でびちょびちょになっていました。無反応なフリして、身体は正直なようです。感じてるのは明らかなのに肉棒を奥まで入れていくと「もう出そう?」「あと15分しかないけど」と相変わらずの減らず口です。しかも全然男を愉しませる気ゼロ。これはもう男を見下してわざとやっているとしか思えません。こんなことしてるメスのくせに、実に生意気です。男の悦ばせ方も分かっていないクソまんこには、この際だから思い切り理解(わか)らせてやります。機会を伺いながら、ようやくベッドへ誘導してバックの体勢に持ち込むと、後ろを向いている隙にゴムなんて邪魔なものを捨ててやります。そしてそのまま、気づかれないようにクソ塩対応マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!「………えっ、あっ……ああぁぁっ!!?(びくっ!びくびくんっ!!)」生チンポが子宮を叩いた瞬間、メスまんこの態度急変w「……えっ、ちょっと待って……あっ、あああああぁぁっ!!」もちろん待ちません。そのまま一気に激ピストンで突いて突いて突きまくります。「あっ、あ、だめっ、待ってっ、ちょっと待って、いやあああんっ!?」と生チンポの快感に声も我慢できずに即イキwwもちろん一回イッたところでピストンは止めてやりません。イッてるマンコをそのまま突き続けてマンコをイカセまくります。「待って、やばいっ!?気持ちいいっ!?やばっ、あああぁぁっ!」ビクン、ビクンッ!もうイキ過ぎて痙攣止まらなくなってますw所詮はマンコ。生チンポの快感には勝てるはずがありません。もう全身の力が抜けて、抵抗することもできないままイカされ続ける情けないMAINAちゃんwあまりに気持ち良すぎたのか、マスクも忘れてイキ顔晒しまくりですwこの後、友達と約束があるとかなんとか言ってましたが、そんなの知りません。散々ナメた態度を取ってくれたお返しです。時間を過ぎても徹底的に交尾の快感を教え込んであげました。文字数により紹介しきれませんが、後半はMAINAちゃんも気