素人まっちんぐ

【srom112】うららさん

メンズエステとは男性向けに主にハンドマッサージやアロママッサージで、ゆったりとしたサービスを提供する場。風俗では無い。メンズエステは「ヌキ」は無い。風俗では無いので、くれぐれも美人で優しいメンエス嬢に「ヌキ」を求めないように…HPで見つけた可愛いメンエス嬢うららさんがお部屋に来てくれて施術開始。玄関に着くなり優しい笑顔だ。施術着に着替えてみると…それにしてもナイスバディーな巨乳には何とも興奮した。そしてゆっくりと手慣れた仕草で優しくプレイしていくうららさん。俺の前にその巨乳が何ともたまらない興奮だ衝動が抑えられない。施術も上手いし雰囲気も身体も良いし何とも言えない興奮を覚える。あっという間に勃起してしまいギンギンになる。もうたまらないと施術そっちのけでこちらが愛撫を仕掛ける。爆乳に触れてみるとまんざらでもない様子だ。これは行けるかもしれない。そこからは俺自慢の愛撫でたたみかける。巨乳を堪能しつつパイズリもお願いしてみるとかなり気持ちいい。フェラをさせたらチ〇ポを口に咥えたままベロを上手に動かすうららさんさすがテクニシャンだ。ビクンと反応するとチ〇ポをジュルジュルと吸い上げながら咥えた顔を大きく動かしディープスロート。チ〇ポを喉の奥まで咥えてくれる。フェラが上手すぎて直ぐに射精しそうだったから必死で我慢だった。唾液でべっとりにした口の中は温かく小刻みに吸い上げるテクニックについに興奮しそこから強引にSEXに突入。無我夢中で腰を振りまくり快楽のあまり入れて5分くらいで生で中出し射精。そこから怒涛のセックスたたみかけ。スケベな俺のチ〇ポとマ〇コ密着で膣内エステしてやる。スケベなうららさんの膣内をチ〇ポをいろんな角度から突き上げ快楽セックスに。たまらない。俺のエンドレスセックスプレイの始まり。俺のピストンテクニックに翻弄されてしまううららさん。愛液まみれの膣内が気持ちよすぎる。流れるように膣の性感帯を突き上げる俺。淫らな姿に喘ぎ声が響く室内。実に気持ちいい。セックス施術プレイされながらもうららさんへ執拗な愛撫をする俺はさらに興奮する。膣の中をギンギンチ〇ポで弄ぶと何とも可愛い喘ぎ声を発しながら興奮する。うららさんはゆっくり腰を上下させてチ〇ポの感触を確かめているようだった。チ〇ポを膣しごきながら高まるもんだからもうたまらないハチ切れそうだ。うららさんの喘ぎ声とチ〇ポピストン強さがリンクしていてまるで悦楽の境地に入っているかのような錯覚。「気持ちいい~」うららさんから囁かれて、カリが一段大きく張り出した。そして中出し射精。こんなに激しくて気持ちいいセックスプレイは始めてだ。感動を覚える気持ちよさがある。セックス中も触り合いディープファックを続けると俺のチ〇ポはもうビンビンはち切れそう。もう一回入れないわけにはいかない。出し入れしながらキスと愛撫を続けられると気持ち良すぎる。さらに突き上げさせてもらうと「あん、あん」と可愛い喘ぎ声を口にする。突くたびに喘ぎ声を発するうららさんがエロく思えて奥深く叩きつける。うららさんを抱きしめながらピストン運動。チ〇ポの膨張を確認しながら喘ぎ声が大きくなる。「イクよ!」とその声に併せてうららさんもエクスタシーに達する喘ぎ声を出す。強弱をつけて激しくピストンしまくるうららさんのおま〇こが気持ち良すぎて2回目の射精!時折ピクンピクンとおま〇こが動いてペニスを刺激してくるまさに天国だ。まもなく終了時間に。最後にシャワールームで一緒に入浴しつつまたもや巨乳堪能し3回目は手コキで射精しました。うららさんは最高のメスエスだと痛感しました。

【ヌキすぎ注意】【srom134】レア

今回のターゲットは以前から目を付けていた、近所に住む爆乳美人主婦。推定Jカップはあろうかという豊満なバストに上品な美人顔で、すれ違う男はまずみんな振り返るであろう上玉だ。SNSで募った相方と二人で示し合わせ、栄養ドリンクのモニターという名目で主婦に声をかける。「謝礼もあるので」などの誘い文句で吊ってアジトに連れ込む。当然、そのドリンクには睡眠薬が仕込んであり、それを飲んだ主婦は数分で昏●状態になる。服の上からでもよくわかる爆乳を思う存分揉んで楽しむ。足を開かせ、薄桃色のパンティがあらわになる。欲望のままに唇を奪う……。胸元のボタンを外し、ブラをずらし豊かな乳を生で観察する。色素沈着の少ない薄い色の乳首が巨乳の上でフルフルと揺れている。たまらなくなって乳首に吸い付きながらパンティの上から割れ目をなぞると、昏●状態でありながら吐息が荒くなってくる主婦。指先からしっとりとした湿り気を感じて俺の股間も熱をもってくる。パンティに鼻を近づけて思いきり吸い込む。シャワーなど浴びていないので濃厚なメスの匂いを感じてチ〇コが即ギンギンになる。嗅いでいるだけで我慢汁が溢れてくるようないやらしい発情期の女の匂いだ。パンティをずらすと鮮やかに赤い女性器が顔を出す。感じて濡れてしまったのか、テラテラと湿って男を誘うように充血して真っ赤になったラビア。指先で両の陰唇を「めらっ」と開くと男を欲しがってヨダレを垂らす膣口がヒクヒクとうごめいていた。たまらなくなって、指で舌でマ〇コを味わい、全裸にして豊満な体全体を凌●する。爆発寸前の、我慢汁を垂れ流すペニスを美人妻の膣にあてがう。いまにも射精しそうで敏感な亀頭が、よく濡れた肉壁を押し広げながら少しずつ奥へと侵入していく。集中して我慢しないと精子を放出してしまいそうな肉棒を慎重にピストンすると、主婦も寝ながら喘ぎ声をあげる。爆乳ボディを存分に堪能したあと、限界まで勃起した俺のペニスを子宮口に届くくらい奥まで突きさして思い切り射精した。昏●状態の美人妻の膣からドロリと垂れる大量の精液を眺めて支配欲が満たされていく……。その後、意識を取り戻した主婦も従順に従い、第二ラウンドが始まる……。フェラ、パイズリ、ローター攻めと続けて、意識を取り戻して敏感になったマ〇コに二回目の生挿入で主婦は嬌声をあげる。完全に堕ちた人妻の醜態はぜひあなたの目で確認して頂きたい。