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【pwife1060】さくら

♯寝取られ♯会社の上司♯旦那が寝る隣で…♯激シコナイスバディ♯お休みフェラ♯即ハメズボ挿入「今日は遅くなるから、晩飯要らないよ。」と出て行った旦那。お酒が弱い癖に飲む事が好きな彼は、明日は上司のオゴリで沢山飲むんだと前日から超ご機嫌だった。そんな彼の上司は結婚式で会ったきりだが、かなりデキる男で社内でも評判が良くて出世組筆頭で、女なら思わず「抱かれても良い…」「抱かれたい…」と思ってしまう良い男。正直私も結構タイプだった。そんな男が突然自宅に来る大チャンスに女の本性が疼く、しかも旦那は酔い潰れて寝ているから分かりはしない。良い男の精子を托卵されたい本能は抑えきれない。隙を見せて無自覚装った誘惑に上司と言う立場を忘れてしまったチ〇ポは、托卵の罠にハマった。
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【pwife1061】みお

♯寝取られ♯会社の上司♯旦那が寝る隣で…♯激シコナイスバディ♯お休みフェラ♯即ハメズボ挿入旦那が深夜に飲み会から帰って来た。超ベロベロに酔っぱらって一人では帰れない状態だったらしく、会社の上司に肩を担がれて帰って来た。不器用で真面目な旦那の事だから、お酒も弱いのに薦められるままに飲んだのが目に浮かぶ。仕事をサボる事も手を抜く事も無く、家に帰って来てからも寝る前まで仕事をしたり、休日返上で仕事の勉強をしたり。端から見ると激務で大変に見えるが、本人は仕事が大好きでやりがいがあるらしく、仕事に打ち込んでる旦那は輝いてる。だが、不器用な彼は、出世の為の社内での裏回し営業やらは皆無だから、同期入社の中で役職がついてないのは彼だけだ。酔い潰れて寝ている旦那の寝顔を見てると、ふと悪女の思惑が心に過る。「私が旦那の上司にヤラれて上司の弱みを握ったら…旦那の出世チャンスになるんじゃ…。」思いついたら即実行に移らないと気が済まない、さりげなく無自覚装って旦那の上司を誘惑してみました。
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【pwife1059】きょうこ

♯寝取られ♯会社の上司♯旦那が寝る隣で…♯激シコナイスバディ♯お休みフェラ♯即ハメズボ挿入一緒に飲んだ部下が泥●してしまって千鳥足になった。しょうがないから自宅まで送って行く事にした。部下はフラフラだから奥さんに一本電話を入れる事も無く突然の深夜訪問になってしまい、着の身着のままで玄関で迎えてくれた奥さんが驚くのも仕方がない。玄関を上がって寝室まで送ったら部下は即寝落ちしてしまった。さっさと挨拶をして帰ろうとしたのだがタイミングを失っていると、寝起きで意識朦朧としていた奥さんは私が居る事を忘れたのか、まさかのお休みフェラ。こっちに尻を向けて四つん這いだからフェラ顔は見えないけど、部下の下半身に埋めた奥さんの顔と尻の動きでフェラしてるのは間違いない。そう言えば飲みながら部下が「自分、毎日寝る前に妻が寝落ちフェラしてくれるんですよ~。」とノロケ自慢してたヤツだ。寝てる部下、誘惑揺れ尻、フル勃起の我がチ〇ポ。勝手に動いた身体はいつの間にか挿入してました。
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【pwife889】さな 2

♯猥褻マッサージ♯超至近距離NTR♯半径1.5m以内♯夫の死角で巧みな施術♯赤面しながら受け入れる妻♯いやらしい中出し妻に誘われて来たのは、夫婦割引のあるエステマッサージ店。慣れた感じで手続きする妻に比べて、初めての場所で勝手が分からず言われるがままで借りて来たネコ状態の夫。妻は女エステティシャン、夫は男エステティシャンであったが、もっと強いマッサージが良い妻はエステティシャンの交代をリクエスト。女性の柔らかい施術にウトウトした夫の隣では…妻は男性エステティシャンのいやらしい施術の餌食になってた…。