東京恋人

ギャル

【tkk064】稲村あみ

旦那の性欲は衰退、耐えられずに浮気をするも、不倫は呆気なく終わりを迎える。相手の妻から慰謝料の請求、自業自得とは言え、飛び込んだ夜の世界もそう甘くはない、充てはなく八方塞がりなシタ妻が捻出した選択は…切羽詰まってる割に愛想を振りまく若干の余裕も屈強な男の持つデカチンを見るや笑顔は引き攣り言葉が出ない。極太チンポを慣れ親しんだ利き手で握り、円の為と懸命に励む…が、状況は一変!シタ妻の小さな女性器へ初めて侵入を試みた規格外のデカチンによって自身の置かれた状況、立場を一瞬にして見失ってしまうのだった。きっと夫から蔑ろにされ続けたオンナとしての快感をカラダは正直に欲していたからだろう。
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【tkk061】佐藤しおり

SNSで知り合った東さんと不倫真っただ中のしおりさん。きっかけは異性との経験が少ないまま24歳で8歳年上の起業家と結婚。夫婦生活も3年目を迎え平々凡々な日常を送る中で芽生えたオンナの欲望彼が男優であるという事実には気づいておらず今回が3度目の密会事前に彼から情報をもらっていたので気づかれないようこっそり撮影開始。どうやらかなりのスキモノらしい。会って数分後に手をつなぐOKサイン人目をはばからず堂々と口づけする大胆な人妻ベンチに腰掛けるも会話はほどほど…食事より、密室で二人きりになることを所望夫の帰り時間を気にしてなのか…そんな心配をよそに、ホテルのドアロックが合図、男女の不適切なラブシーンが始まる。長い時間舌を絡め合う奥深い接吻我慢の出来ない彼女は男に馬乗り順不同、男の服を先に脱がせる夫より上手な愛撫にカラダはヒートアップ再会のチンポをねっとりじっとり隣の部屋まで響き渡る気持ち良い交わり「もう、あなたなしではいられない…」とでも言いたいのだろう不倫にどっぷり入り浸る貞淑妻の裏の顔は実に興味深い。
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【tkk060】雪本さな

建築・土木関係の会社を営む男性と結婚出会いは23歳、ちょっとかじった錦糸町のキャバクラ、独立を考えていたエステ店の準備資金を出してくれると言ってくれた太っ腹な性格と筋肉質でワイルドな容姿にさなは一目惚れ。結婚後も変わらず飲み歩く夫、自分が若かりし頃、彼と出会ったよう若いオンナに浮つく行動は男の甲斐性と黙認していたのだが、出会いから6年が経ち失われていく二人のセックス時間…そのくせ若いオンナには精を出し妻である自分を蔑ろにするのは許しがたい。アラサーとは言え容姿も性欲も老け込むには早すぎる。今日の出来事は夫に知られてもいい、いやむしろ見て欲しい「あなたがしてくれないなら…」日々、自慰行為だけでは満たされない美人妻が溢れる性的ストレスのすべてをさらけ出して。
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【tkk068】白川せな

開業医の家庭に生まれ育ったせなは母親を倣い結婚後は専業主婦に…8歳年上の夫からはIT企業を経営していると聞いていたが、実際は共同代表として連ねてる3人のうちのひとり、言ってしまえばアプリ事業の開発を担当する技術責任者だった。出資比率も一番低額だったこともありとてもじゃないが思い描いていた社長夫人とは口が裂けても言えない現実。それにバツイチで子供もいるという衝撃も重なり知り合って3ヵ月でゴールインした勢いはどこ吹く風…。セックスの相性も正直いまいち、彼が潔癖症なのはわかるが自分のは舐めさせるくせに妻のアソコを舐めないなんて不公平…いやパートナーがクンニすら出来ないなんて、愛はあると思い込んでるのは私だけ?こんなことになるならなんで結婚してしまったのか。「元彼と違い浮気の心配がない見た目、長身も私より高い183cm、独身で会社経営」この条件が満たされれば申し分なく裕福で幸せな夫婦生活が出来ると確信歩きも円満夫婦であるために一番大事と言っていい丁寧な前戯…いや大きく言えばセックスの相性を見誤ったが故、夫への不信感と欲求不満にはもう耐えられないのかもしれない。
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【tkk065】青山ななみ

6つ年上のテレビマンとデキちゃった婚、産後2年が経つも主人との交わりはない。それに加えて気付けばママ呼ばわり…彼に悪気がないのは分かってる。仕事がら少ない休みの日は子育てに積極してくれるいい父親。家族の幸せが一番、これがどこも普通なのかなと楽観的に考えていたが基本ワンオペの育児に追われるななみは彼を夫として考えた時、妻としての寂しさや不満が募っていた。そしてきっかけになればと提案した二人目、返ってきた返事は「不妊治療でいいんじゃない?」主人はもう性欲を失ってしまったのか、もしくは産後の私を女として見ていないだけ…確かに育児や家事に追われてばかりでセックスはご無沙汰、夫に対して私生活の私は魅力的な妻であったかの自信はない、とは言え30手前、見た目だって周りに比べてそこまで落ちぶれていないはず、もうこのままオンナとして夫に抱かれることがないのかと思いつめていた…。